発表された数にくらべて、わたしにわかるものがあまりに少ないので載せるのをためらいましたが、何かの役に立つ事もあろうかと、一応まとめておきます。

大半の文章は「汎音楽論集 高柳昌行 月曜社」 に収められています。

1969.9.18
インデペンデンス・ライナーノート
   悠 雅彦によるインタビュー(p5-8:4ページ)

1970
スイングジャーナル2月号
MyOpinion ラリー・コーイエルもロックをやればてまらんよ!!
   きき手:いソノてルヲ(p164-165:2ページ)

1972
FREE FORM SUITE ライナーノート
   聴き手の皆さんへ(p11:1ページ)

1974
ジャズ批評17号
   エレクトロニクスは自然が内包するエネルギーなのだ

1975.7
チャーリー・クリスチャン アドリブ・レコード・コピー
   CHARLIE CHRISTIANはモダン・ジャズの原点であった・・・・・(p4-7: 4ページ)

1977
ジム・ホール(1) アドリブ・レコード・コピー
   アド・リブの“何”たるかを覚知するに違いない・・・・・・。2ページ)

1980
LIVE AT MOERS FESTIVALライナーノート
    メモ

1980
ギター・マガジン
   ADVISED FOR PICK GUITAR ギター・メカニズムのためのプラスα、または音楽事象へのコラム No.1 (p114: 1ページ)

1980
ギター・マガジン
    ADVISED FOR PICK GUITAR ギター・メカニズムのためのプラスα、または音楽事象へのコラム No.2(p118: 1ページ)

1981.11.20
ジャズ批評39号
    汚物抄 臭いものの蓋は引き剥がし、閉じた楽耳は開かねばならない(p86-89: 4ページ)
    ジヤンゴについて<1>(p161-162: 2ページ)
    ジャズノート、批判と断想 シリアスなインプロバイザーを目指すギタリストへ、多少のアドバイス(p248-p263: 16ページ)

1985?
850113 ライナーノート
   アルバム850113の為のメモ(1ページ)

1987.11.19
武蔵野音楽学院学院祭 高柳昌行、斎藤徹デュオ プログラム


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